2010-05-20 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第3号
○河井分科員 もともとこの検察審査会の新しい仕組みについては、刑事局長、御記憶ならお答えいただきたいんですが、自民、民主、公明、各党が賛成をしておりましたけれども、自民党と民主党、どちらがより積極的に改正派だったでしょうか。
○河井分科員 もともとこの検察審査会の新しい仕組みについては、刑事局長、御記憶ならお答えいただきたいんですが、自民、民主、公明、各党が賛成をしておりましたけれども、自民党と民主党、どちらがより積極的に改正派だったでしょうか。
○河井分科員 自由民主党の河井克行です。 ちょうど一年前のきのう、司法行政にとって画期的なことが新しく始まりました。法務大臣、それが何なのか、改めておっしゃっていただきたいと存じます。
○河井分科員 今の点について、法務省の御見解をお尋ねします。
○河井分科員 大臣そして総括政務次官から力強いお言葉をいただきまして、これでまた一歩大きく前進をしていただけるかなというふうに、本当にうれしく思っております。 今から数億年前か、もっと前かもしれませんですけれども、地球の海の中にたくさんの魚類がすんでいました。
○河井分科員 大臣のお口から、大臣の御幼少のみぎりのお話までお聞かせをいただきまして、本当に熱く感激をいたしております。
○河井分科員 三つ目の質問なんですけれども、先ほど少し冒頭で申し上げましたが、JRとやはり民鉄とはそもそも経緯が違う。昭和六十二年の旧日本国有鉄道の分割・民営化の際に、今の、いろいろな赤字路線を抱えていますけれども、その赤字路線も全部抱き込んだ上で経営が何とかできますよ、そういう前提で発足したというふうに私は先輩から聞いているわけです。
○河井分科員 最後に、本当に大臣に一番最後の部分で大変勇気づけられる御答弁を今ちょうだいすることができました。影の部分、そこに着目してこそ初めて政治の出番でありますので、引き続きましてお体に気をつけてしっかり頑張っていただくことを最後に御祈念いたしまして、少し時間がまだ早うございますが、失礼いたします。 ありがとうございました。
○河井分科員 その地元協議会ですが、主宰は、ですから運輸大臣、その地域でいいましたら中国運輸局長が主宰するというふうに理解してよろしいんですか。
○河井分科員 続いて都市局長に質問をさせていただきます。 防災公園緊急整備事業、これは通称グリーンオアシス事業と言われておりますけれども、これは地方自治体並びに地域の住民からも大変人気が高い事業でありまして、新年度以降の継続、ぜひ引き続きやっていただきたい。
○河井分科員 大変遅くまでありがとうございました。結果的に時間いっぱい使わせていただきまして恐縮をいたしております。あすの衆議院本会議におきまして平成十年度当初予算、ぜひとも可決、通過をすることを祈念をしつつ私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○河井分科員 大臣、遅い時間でございますので、どうぞもうお帰りいただいても結構でございます。もう本当に結構ですから。どうもありがとうございました。
○河井分科員 一般的な考え方はそれでいいのですけれども、広島の状況について、どこをどのように、いつまでにおやりになるおつもりなのか、教えていただきたいと思います。
○河井分科員 つまり、平成八年度見込みの数字が入って初めてそういうふうないい数字に累積でなってきたというふうに理解してよろしいわけですね。
○河井分科員 それでは、少しまだ時間が早うございますけれども、次の大野先生にかわらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○河井分科員 ぜひとも、一日でも一週間でも 一カ月でも早い全通を地域の住民は本当に切願をしております。どうかよろしくお願いをしたいと思います。 続きまして、具体の質問の二問目、これは一般国道四百三十三号線についてなんですけれども、山県郡の豊平町というところから加計町に至る地域が、これは大変急峻な山の上の方をずっと走っておりまして、これが本当に国道かと思われるような道路になっております。
○河井分科員 説明をして、向こうがそのように理解してくれればいいのですけれども、問題は、やはり平成十年度以降の、今後の新しい次の次の年の政府予算案の策定についての公共事業のことが大きくかかわってくると思います。 大臣、今のこのやりとりをお聞きになって、そしてまた、そういうふうな諸外国からの意見もぼちぼち出始めたという実態があるわけですけれども、お考えをお示しをいただければありがたいと思います。
○河井分科員 どうもいろいろと、最後は大臣からおまけの答弁までいただきまして、どうもありがとうございました。 それでは、大臣とのお約束どおり、少し時間が早うございますけれども、この辺で切り上げさせていただきたいと思います。 本日は、どうもありがとうございました。
○河井分科員 十カ所といいますと、大体一ブロック1カ所ずっとしまして、中国地方は広島県しか申請する予定はほかにないというふうにいろいろとちまたの方では仄聞をしておりますので、ぜひしっかりまたお願いをいたしたいなというふうに思っております。 それから、先ほど答弁の中で、通産省と力を合わせということをおっしゃっていただいたんですけれども、きょう通産省の方もお越しをいただいていると思います。
○河井分科員 ずっと長時間の審議で、大臣も少しお疲れのようでございますので、少し数分早目に切り上げさせていただこうと思います。 最後に一つ。
○河井分科員 ちょっと具体のことを質問したいのですけれども、大体全国で何カ所ぐらいで、これがいつごろお決めいただけるのか、もし情報がありましたら教えていただきたいと思います。